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(注意点)
1:海洋スポーツセンターにバス停はありません。バスに乗る際に、運転手に海洋スポーツセンターで下車したいとお伝えください。
2:隠岐空港から西郷港へ向かう公共バスは、出雲便と大阪便の飛行機の発着時間に合わせて運行されています。
Phone: 123-456-7890
500 Terry Francois St.
San Francisco, CA 94158
Email: info@mysite.com
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BEACH KAYAK
砂浜カヤック
湾内レンタル
【対象】子供連れの家族、海が初めての方、ちょっとだけカヤックを楽しみたい方。
【レンタル品】カヤック(1艇2名乗り)、ライフジャケット、パドル
【受付】施設2階で受付の後、スタッフが使い方と注意点をレクチャーしてからレンタルします。
【浅い砂浜】浅い湾内でのレンタルです。約100m先まで大人の腰くらいの水深。
【注意点】
・カヤックは風に流されやすいので、風向や風速に注意が必要です。
・子供から目を離さない。
・特に8月中旬以降は、クラゲなどの動物に注意が必要。(ラッシュガードが便利です)
【中止条件】波高1.5m、風速3m以上、警報発令時(大雨、波浪、雷)



砂浜カヤック
1時間レンタル、1艇2名乗り
【集合場所】海洋スポーツセンター
【年齢】小学生以下は親子同伴で
【時間】1時間
【集合時間】任意の時間(9時〜16時)
【人数】最大 20名
【1艇定員】2名
【1艇】2,500円
【交通】
・隠岐空港、西郷港から30分
【受付】
・施設 2階に15分前までに集合
・受付、お支払い後にレンタル
【準備】
・着替え、トイレ、飲み物
・スタッフのレクチャー
【レクチャー内容】
・ライフジャケットの着用
・パドルの漕ぎ方(前、後、右、左)
・当日の天候、風向・風速
【レンタル範囲】
・2つのコンクリートブロックの内湾
※1番目の写真を参照
※レンタル中にガイドは付きません。

【お願い】ハッチに乗らないで。
レンタルするカヤックによっては、椅子や物を入れるハッチが付いている場合があります。特にハッチは上に乗ると壊れるので注意をお願いします。ハッチは長時間使用する場合に小物入れとして使いますが、忘れ物対策もあり短時間のレンタルでは利用していません。
服装・持ち物・装備
・カヤックは水面近くを進む乗り物なので、ある程度は濡れることを想定しましょう。
・安全にカヤックを実施するため、装備は重要な役割を果たします。
・ライフジャケット、パドルは体験料金に含まれています。
・化学繊維やビニール製の上下の服装
濡れても良い服装。綿製品よりも水を弾く生地が望ましい。
・ラッシュガード
上下とも長袖を着て日除け対策する方やクラゲ対策する方もいます。
・マリンシューズ、サンダル
カヤックに乗る時、降りる時は、足が海水に付きます。海水がカヤックに入ることもあります。
・水筒、飲み物
万が一の緊急時のことも考えて、カヤックに水分を積むことは重要です。当日の受付時に自動販売機でも購入できます。
・帽子、サングラス
カヤックの上は日陰や逃げ場がないので、特に日差しが強い場合は便利です。
・スマホ、スマホ防水ケース
(自己責任)
ガイドも可能な限りで写真撮影しますが、スマホをツアーに持って行く方も多いですが、スマホケースなど自己責任での管理をお願いします。特に充電部に海水が入ると壊れる可能性が非常に高いです。
・着替え、タオル
施設では温水シャワーを利用できます。海の体験で服が濡れた場合の着替え、タオルの準備をお願いしています。
・酔い止め(任意)
船酔いが心配な方は、あると安心です。
そのほか
海の生き物・海岸漂着物
隠岐諸島の海岸は岩場が多く、砂浜は⼀部の海岸のみで⾒られます。塩の浜では様々な種類の⾙殻を⾒つけられます。⾒えない所に様々な⽣き物がいる事に気づきます。また、海中の所々には、アマモ場と呼ばれる海草の群落があります。エビやイカ、小魚などの小動物が生活する場所になっていて、相当運が良ければタツノオトシゴも見られます。海の植物も光合成を⾏っていて、地球の3分の2の量の酸素を供給しています。近年は途上国の発展によって、海の漂着物も変化しています。海岸の観察を通して自然環境の変化について考えるイベントも実施しています。
