国立公園

​現在、日本全国に34地域の国立公園があります。

国立公園は、日本の法律によって定められた自然公園で、

環境省によって管理運営されています。

国立公園は、豊かな自然環境と、

その自然の中で育まれた生活文化を

多くの人の憩いの場として活用するために整備されています。

日本で最初に国立公園に指定された地域は、

1934年の瀬戸内海、雲仙、霧島の3地域でした。

その後、1936年に山陰地域から大山が指定され、

そこに隠岐諸島が加えられ、大山隠岐国立公園となりました。



隠岐:国立公園+世界ジオパーク

隠岐諸島が国立公園に指定された当時の申請書類には、

隠岐諸島が国立公園に指定された理由が記されています。

そこには、

・国内で希少なアルカリ火山岩による地質やその景観

・その周辺地域で見られる貴重な植物

大きく以上の2点が理由として記されています。

それから約50年後の2013年。

隠岐諸島は、国連ユネスコ世界ジオパークに認定されました。

世界ジオパーク認定の主な理由は、

以上の国立公園の指定理由に加えて、

かつて日本列島とユーラシア大陸が

繋がっていたことを証明する地質が見られること、

他地域との古くからの文化交流の様子を示す

歴史文化が存在すること。

以上の隠岐ならではの自然や歴史文化の価値を

地域教育や観光の分野で活用する活動が

行われていることが挙げられます。

日本の環境省の制度である国立公園と

国連ユネスコの世界ジオパークは、

共通した理念も多く含まれているため、

隠岐諸島では、国立公園と世界ジオパークが連携した

​取り組みを実施しています。

ジオパークでは、認定されてからも、

4年に1回の再審査を受けます。

隠岐は2013年に世界ジオパーク認定、

2017年の再認定を受けました。

2021年に再審査を迎えますが、

隠岐に関わりあう人が隠岐の自然や歴史文化に

愛着や興味を持ち、

それを語り続けていく必要があります。

隠岐ジオパークツアー
OKI GEOPARK TOUR
okigeopark001@gmail.com
☎︎ 08512-6-2050

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